あなたの「やりたい仕事」が何なのか全くわかりませんが、あなたにはその仕事を本当にやる気があるのでしょうか?もし奥さんに反対されたらやめるんですか?「年収の減少」「家族の理解」なんて「逃げの口実」ですよ。本当にやりたいのなら、そのためにどんな苦労も厭わないのなら、「黙って俺についてこい」と言えるはずでしょう?・・・結局はあなたの目的と意志の問題ではないでしょうか。
べつに「家族を犠牲にしろ」なんて言っているわけじゃないんですよ。あなたは「年収の減少」と引替えに得られる「何か」の方が(自分は勿論、家族にとって)大きな意味を持つと判断した(つまりこれが「説得材料」ですよね)。だから「やりたい」わけでしょう?それとも、あなたの「やりたい」は単なる身勝手な「わがまま」なのですか?
そりゃ「価値観の相違」というものもありますよ。でもね、何年も夫婦やってりゃ互いの価値観くらいは確認できているはずですし、価値観を共有できるからこそ夫婦を続ける意味があるんじゃないですかね。「金の切れ目が縁の切れ目」とも言うけれど、もし打算で家族やってるなら、さっさと別れた方がお互いのためです。人生は一度しかないんですから。
あなたは私に「策」を尋ねていらっしゃるのかも知れませんが、「策」は敵を一時欺くための手段であって、問題の本質ではありません。ましてや家族は敵じゃない。もしあなたの「やりたい」が単なる身勝手な「わがまま」ならば、当然ながら「代償」を覚悟しなければなりませんが、もしあなたの「やりたい」が「思い遣り」であり「励まし」であり「勇気」なら、そこに「策」は無用でしょう。