困りましたね・・・。「妻にはどう相談すれば良いでしょうか?」と問われても回答に窮してしまいます。筆者はあなたの妻ではありませんし、奥さんを一番良く知るのは、誰でもない、あなたご自身なのですからね。しっかりして下さいよ!
何を隠そう、筆者も主夫です(筆者の場合は兼業ですが)ので、お気持ちは良くわかりますし、男性の育児参加が子どもの成長に於いて極めて重要な意味を持つことも、身を以って感じ、理解している積もりです。主夫というのは世間的にはまだまだ認知度が低いですが、世間体など気にしなければ、私見としては大いに賛成ですよ。
ただ、注意して戴きたいのは、子どもは親のペットやオモチャじゃないということです。「より子どもの成長を身近に感じたい」というのは、ある意味、あなたの勝手なエゴである可能性もあるわけですよ。乳幼児の段階ですと、とにかく可愛いばかりでわからないでしょうが、たとえ乳飲み子であっても、一個の人格、ひとりの人間なのです。なかなか出来ないことですが、「可愛い→べったり」ではなく、人としての成長、自立を見守る客観的な視点(ある種の俯瞰)も必要です。
そしてもうひとつ、育児には母親も父親も両方必要だと云うことです。特に乳児の段階では母性との結びつきが強いため、母親の役割がより重要です。共働きも主夫も結構なのですが、この時期だけは、できるだけ奥さんに仕事をセーブして貰う方が、子どもの成長の為には良いのですよ。むしろ、父親の役割が重要になってくるのは三歳位の物心が付く頃からです。ここからは人格形成の重要な時期に入りますので、前出の視点が大切になってきます。この点では、母親では母性が却って邪魔になることもあるようで、父親の果たす役割がより重要になって来ます。回答になっていないかも知れませんが、少しでもご参考になれば幸いです。